日本ハム「1番・中田」も起爆剤とならず 栗山監督「信念を持ってやっている」

2017年07月08日 19時31分

 日本ハムは8日のソフトバンク戦(札幌ドーム)に2―5と敗れ5度目の5連敗。借金は北海道移転後ワーストの18となった。

 打率2割台前半と絶不調の主砲・中田を1番に起用する奇襲オーダーを仕掛けた。プロ10年目で初めて1番に座ったが、3打席連続三振の後、遊ゴロと振るわず、チーム浮上の起爆剤とはならなかった。

 栗山監督は試合後「(中田の1番起用は)思いを持ってやっていること。翔とはだいぶ前に話した。打席でしっかりやってくれたらいい。そこにどういう意図があるか、本人には伝えない方がいい時もある。こっちは信念を持ってやっていること。今日の(意図)は伝えていない。伝えない。(明日は)考えるよ。翔が翔らしくならないと、このチームの連勝はない」と話した。