日本ハム・大谷 好機に代打出場も凡退

2017年07月07日 21時32分

代打の大谷は左飛に倒れた

 日本ハム・大谷翔平投手(23)が7日のソフトバンク戦(札幌ドーム)、1—4と3点を追う6回一死一、三塁で代打出場。相手2番手・嘉弥真の前に左飛に倒れた。

 前日の試合前練習で50球の打撃投手を務めた影響からか、大谷は2試合続けてスタメンを外れた。栗山監督は試合前「今日は(代打出場機会を)探れるかな。少し考える。まだまだ確認事項がある」と慎重な物言いだったが、一発同点の勝負どころで大谷のバットに勝負をかけた。

 大谷は嘉弥真のスライダーを見極めながら内角へのストレート2球に反応しフルカウントとされ、最後は甘めのスライダーを力なく打ち上げ、レフトフライ。続く代打・矢野、9番・中村も打ち取られ日本ハムはこのチャンスを得点につなげることができなかった。

 復帰後の打者・大谷の成績はこれで7打数2安打(打率2割8分6厘)1打点、3三振となっている。