2021年03月06日 (土)
2017年06月27日 22時31分
広島の鈴木誠也外野手(22)が27日、DeNA戦(横浜)の試合前練習中に、グラウンドで正座させられるひと幕があった。バットを手に頭をコツンとやったのは、上本崇司内野手(26)だ。
原因は鈴木の先輩イジリで、上本の背後に忍び寄って後頭部を小突いたこと。2人は2012年のドラフトで指名された同期で、練習中のじゃれ合いも日課のようなものだとか。
鈴木は悪びれた様子もなく、直後に再び4つ上の先輩の後頭部を小突いていたが、上本は「友達みたいな感じで楽しいです」とうれしそうだった。
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