鯉党プロレスラー・内藤が広島の練習を訪問「始球式やってみたい」

2017年04月27日 17時59分

ICベルトを手に田中広輔(左)とポーズを決める内藤

 昨年の本社制定プロレス大賞でMVPを受賞した新日本プロレス・内藤哲也(34)が、広島の練習を訪問した。

 

 自身も小学1年から中学3年まで野球経験があり、今では想像しがたい細身で俊足タイプの選手だったという。練習では「1番・遊撃で試合に出ていたし、田中選手に思い入れは強いものがある」と以前から好きな選手に挙げている田中広輔内野手(27)と握手を交わす場面もあった。また、「昨年、鈴木誠也選手がブレークしたように若い選手の台頭も楽しみ。今年は堂林選手に期待。今は代打起用が続いているが、調子がよさそうで楽しみ」と8年目を迎える鯉のプリンスにも期待を寄せた。

 

 今年から球団応援歌「それいけカープ」のリレー映像にも出演。“公認”の鯉党となったが、始球式についても「カープファンと同じくライトスタンドでスクワット応援して楽しみたいが、やってみたいという気持ちはある」と意欲満々だ。

 

 昨年の日本シリーズ第6戦をマツダスタジアムで観戦し、「日本ハムの胴上げを目に焼き付けた。今年こそマツダで日本一の胴上げを見せてほしい」と33年ぶりの悲願を願った。最後は「今は首位だが、まだシーズンは始まったばかり。そこはトランキーロ。焦らずに日本一の胴上げを待ちたい」という言葉で締めた。