バレンティンMLB復帰に色気 WBCで注目され「戻れるといいな」

2017年03月24日 18時59分

来日したヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手

 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でオランダ代表の不動の4番として大活躍したウラディミール・バレンティン外野手(32=ヤクルト)が24日、米国から成田空港に来日した。

 

 今大会ではオランダの並み居るメジャーリーガーを押しのけ4番に座り、7試合で打率6割1分5厘、4本塁打、12打点。「自分としてはすごくいい大会だった。チームを助けることができたし、準決勝まで行くことができた」と話した。

 

 この活躍でメジャーからの注目が再び集まっていることを問われると「MLBでプレーすることは他の選手と同様に自分の目標でもある。今年、単年契約にしたのはそれが理由で、できることなら来年にもMLBに戻れるといいなと思う」と言い切った。

 

 昨年はヤクルト退団の危機までささやかれたバレンティンだが、この日、真中満監督(46)も「今、一番状態がいいのがバレンティン」と認めざるを得ないほどの活躍。燕の主砲は「願わくば(MLBへの)第2の機会が与えられるといい」と並々ならぬ気合を入れていた。