侍J視聴率も快進撃 キューバ戦瞬間最高36・8%

2017年03月15日 10時42分

8回、山田(手前)の本塁打に大盛り上がりの侍ベンチ

 14日にTBS系列で生中継された第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンドE組「日本×キューバ」の平均視聴率が27・4%を記録したことが15日、分かった。瞬間最高視聴率は36・8%だった。

 

 これまで1次ラウンドのキューバ戦22・2%(TBS系)→オーストラリア戦21・2%(同)→中国戦18・0%(テレビ朝日系)→2次ラウンドのオランダ戦25・2%(テレビ朝日系)と4戦中3戦で20%の大台を突破。この日は打撃戦となったが、同点の8回に内川聖一外野手(34=ソフトバンク)の犠飛で勝ち越し、直後に山田哲人内野手(24=ヤクルト)のダメ押し2ランで8―5と逆転勝ち。2次ラウンド2連勝で決勝ラウンド進出へ大きく前進した。侍ジャパンの快進撃とともに視聴率も上昇(午後6時15分から=13・7%、午後7時42分から=27・4%)。瞬間最高は午後10時26分に36・8%を記録。12日のオランダ戦(平均=25・2%、瞬間最高=32・6%)を大きく更新し、今大会最高の数字になった。

 

 15日はデーゲームでキューバがオランダと対戦し、日本はナイターでイスラエルと対戦する。キューバが勝てば、日本はその時点で米国・ロサンゼルスで行われる決勝ラウンド進出が確定する。

 

(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)