イスラエルの正捕手は上原、松坂の元相棒

2017年03月10日 16時30分

 イスラエルが9日、WBC1次ラウンドA組を3戦全勝で1位通過した。MVPにイスラエルのライアン・ラバンウエー捕手(29)が選出された。9打数5安打、打率5割5分6厘、1本塁打3打点とチームの1位通過に貢献した。名門エール大学出身で頭脳明晰だ。2008年のドラフトでレッドソックスから6巡目、全体202番目で指名され入団。11年にメジャーデビューしたが、レギュラーは奪えず。しかし、マイナーでは9シーズンで通算100本塁打を放っている。15年はオリオールズとブレーブスでプレーし、今季はアスレチックスとマイナー契約を交わし、招待選手としてメジャーキャンプに参加している。

 

 チームが勢いに乗っていることに加え、レッドソックス時代に松坂大輔と4試合、上原浩治と6試合、田沢純一とは18試合バッテリーを組んでいる。その経験は大きく、侍ジャパンは要注意だ。