侍J・千賀が余裕の4Kで勝ち投手に

2017年03月09日 16時30分

WBC初登板で好投した千賀

 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を狙う侍ジャパンが8日、1次ラウンドB組のオーストラリア戦(東京ドーム)に4―1で快勝。千賀(ソフトバンク)は同点の6回に3番手でWBC初登板。2回1安打無失点4奪三振の好リリーフで勝ち投手となった。「均衡した流れで0で抑えられたことは良かった」と安堵の表情。「球場一周がほとんど日本の応援で、いい緊張感というか。まあほとんど緊張しなかったですけど」と余裕の笑みまで浮かべた。今後も緊迫した場面での登板が期待されるが、千賀は「そんな重要な場面を任されたら困る。でもいい投球をする姿を見せられるようにしたい」と冗談交じりに答え、球場を後にした。