マエケン 侍勝利を喜び「チームとしてまとまりある」

2017年03月08日 11時30分

【アリゾナ州グレンデール発】ドジャースの前田健太投手(28)が7日(日本時間8日)、侍ジャパンがWBCの初戦、キューバ戦に勝利したことを喜んだ。

 インターネットで確認したそうで「初戦は緊張すると思いますし、なかなか自分の力を出すのが難しいと思うので、そういう意味では勝つことが一番だなと思います」と胸をなでおろした。

 世界一奪還を目指す侍ジャパンに対しては「今回はプレミアがあったりとか国際試合がたくさんあった。去年もメキシコ戦だったりとかメンバーもだいたい何回も集まっているメンバーだと思うし、監督もずっと一緒だし、コーチも一緒。そういう意味では(気持ちも)高まりやすいと思いますし、今までの大会よりはチームとしてまとまりはあるのかなと思います」と期待した。

 この日の前田は、ストレッチ、キャッチボール、ケージ内での打撃、投内連係、シャグなど、前日と同様のメニューだったが、キャッチボール中は相手を座らせ、8日(同9日)のシミュレーション登板に向けて調整もした。

 前田は辞退したが、ドジャースでは主砲ゴンザレス(メキシコ)、右腕ロモ(メキシコ)、外野手ヘルナンデス(プエルトリコ)など、マイナー選手も含むと7人がWBCに出場する。