東海テレビ社長「中日戦の視聴率が落ちている」と“強竜復活”熱望

2017年01月25日 17時51分

会見した内田優東海テレビ社長

 東海テレビの内田優社長(66)が25日、名古屋市東区の同局で会見を行った。

 2016年の年間視聴率で東海テレビは全日(6~24時)、ゴールデン(19~22時)、プライム(19~23時)の全てで名古屋地区の民放4位。「キー局の不調もございまして当社の視聴率は低迷しております。まずこの回復に全力を挙げていきたい」と決意を語った内田社長が、キー局のフジテレビとともに復活を期待をしているのが中日ドラゴンズだ。

 東海テレビは昨年、29試合も中日戦を中継している。今年の試合中継数も昨年並みとなりそうだが「中日の成績に伴って(中日戦の)視聴率も落ちております」というだけに、4年連続Bクラスのドラゴンズが今年もボロボロでは視聴率の大幅回復は見込めない。

「これまでは組織として、戦う集団としてどうだったかという深い問題があったと思う。そこのところが、今回の森監督の人事を含めてスッキリしたのかなと思っておりますので、風通しがよくなった分、選手もしっかりやってくれるんじゃないか。ぜひ今年はいい試合をしていただいて、少しでも(中日戦の)数字が戻るように期待しております」と“強竜復活”を願った。