【WBC】マーリンズ田沢 苦渋の侍ジャパン入り辞退

2017年01月25日 11時30分

田沢純一(ロイター=USA TODAY Sports)

【マサチューセッツ州ボストン24日(日本時間25日)発】フロリダ州フォートローダーデール市を拠点とするサン・センチネル紙(電子版)は、WBC日本代表を辞退したマーリンズの田沢純一投手(30)について伝えた。同紙は、田沢が日本のプロ野球を経ず、社会人野球からメジャー入りした経緯に触れ、代理人バレロ氏の「日本代表からオファーがあったことをとても誇りに思う。彼は日本のために投げたがっていたし、今でもそうだ」とのコメントを紹介した。

 田沢はレッドソックス8年目の昨季、疲労などから右肩に張りを訴えて故障者リスト入りするなど、納得できる1年ではなかった。マーリンズとは2年総額1200万ドル(約13億6600万円)で契約。新天地で結果を残すために苦渋の決断をしたということだろう。