広島・新井に届いたライバルからの不敵年賀状

2017年01月20日 16時30分

精力的に体を動かし、キャンプに備える新井

 広島・新井貴浩内野手(39)が19日、ライバルから新年早々に“果たし状”を受け取っていたことを明かした。かつてチームメートだった阪神・能見篤史投手(37)からの年賀状に「今年は打たせませんよ」と、したためられていたという。

 

 昨季の対戦では新井が15打数7安打の打率4割6分7厘、2本塁打と能見をめった打ちにした。通算の対戦成績も56打数23安打の打率4割1分1厘、6本塁打とカモにしている。

 

 新井は「得意意識はない。必死にやった結果がたまたまそうなっただけ」と言うが、能見の自信満々の筆跡に「秘策でもあるのかなあ。今からビビっているよ」と心境を告白した。

 

 ただ、攻略する自信はあるのだろう。今季はマツダスタジアムでの開幕カードでいきなり能見と対戦する可能性もあるが「楽しみ。ずっと一緒にやっていたし、どういう人間かも分かっているしね」と不敵な笑みを浮かべる。この日は合同自主トレの休日だったが、新井はマツダスタジアムに隣接する屋内練習場で調整。「休みは関係ない。動けるときに体を動かしておきたかった」とキャンプに向けた準備にも余念がない。