「矢場とん」豚まん差し入れ復活に中日ナイン歓喜!

2017年01月16日 16時30分

「矢場とん」差し入れにテンションが上がる小笠原

 中日選手会の合同自主トレーニングが15日、ナゴヤ球場でスタート。雪の影響でグラウンドが使えず、室内練習場で行われたが、森監督ら首脳陣が視察に訪れ、35選手が参加した。

 

 厳しい寒さの中、選手の冷え切った体と心を温めてくれるプレゼントがあった。名古屋名物・みそかつの名店「矢場とん」が200個の豚まんを差し入れ。選手寮「昇竜館」の前には蒸し器が設置され、選手らが列をなして頬張った。

 

 もともと秋季キャンプや合同自主トレで恒例の差し入れだったが、3年ぶりに復活。同社の鈴木孝幸会長(69)は「僕は18歳のときから中日球場で得点板をひっくり返すアルバイトをしていて、ドラゴンズは青春そのもの。昔は豚汁なども差し入れていました。体制が変わったこともあってまた来ました」と話した。

 

 これにはリハビリ中の小笠原がハイテンションで「あち~! うめ~!」と叫べば、他の選手も「久しぶりに食べたけど、やっぱり、ここの豚まんはうまいです。恒例の差し入れが復活してうれしい」と大喜び。チーム関係者も「まさかまた来てもらえるとは…。ありがたいですよ。うちは最下位だったし、ゲンかつぎじゃないけど、また風向きが変わるかもしれない。(1月限りで退任する)落合GMがもうナゴヤ球場に姿を見せなくなったことも関係していると思う」との声もある。理由はともあれ、豚まんパワーで巻き返し、といきたいところだ。