黒田博樹氏 名球会イベントで貫禄「新井にだけは打たれたくなかった」

2017年01月15日 15時13分

新井貴浩(右)と談笑する黒田博樹氏

 昨季限りで現役を引退した黒田博樹氏(41)が15日、サンマリンスタジアム宮崎で行われた「名球会フェスティバル 2017 in 宮崎」で健在ぶりを見せつけた。

 

 所属したチームで分ける東西対抗戦ながら〝トレード〟で東軍の3番手として登場。夢対決の連続で広島ファンが多数詰め掛けたスタンドを沸かせた。

 

 先頭打者で対戦した元同僚・前田智徳氏(45)を中飛、続く阪神・福留孝介外野手(39)を右飛に仕留める。ここで打席に立ったのは、ともにリーグ優勝に貢献した戦友・新井貴浩内野手(39)だ。この日最速の134キロをマークするなど黒田も気合十分。カウント1―1からの3球目で遊ゴロに打ち取った。

 

 黒田が「新井にだけは打たれたくなかったので」と言えば、新井は「球が速かったです。ちょっと悔しいです」と返した。