ソフトの爆笑コンビ「ウッチー&マッチ」

2012年12月18日 16時00分

 ソフトバンクの内川聖一外野手(30)と松田宣浩内野手(29)のWBC日本代表候補コンビが注目されている。

 

 2人は日ごろから仲がよく、軽快なやりとりで周囲の笑いを誘い、なごませてきた。例えば7月、西武遠征を終えて空路、福岡へ帰る機内でのこと。「松田が手を挙げてキャビンアテンダントさんに『内川さんがトイレに行きたいと言ってます!』と言ってね。勘弁してくれと思いましたよ」(内川)。全く便意をもよおしておらず、ナインは笑いをこらえるのに必死だった。

 

 役回りは松田がボケて内川が突っ込むことが多い。2人はケータイでも頻繁に連絡を取り合っており、「この前、松田からの着信を取れなくて、すぐに折り返したら『電話がつながりません』ってアナウンス。アイツは一瞬でどこに行ったんだ!」(内川)。また、松田が骨折した右手を酸素カプセルに突っ込んで真剣に治そうとしたことを知って内川が大爆笑…。あまりの親密ぶりに鷹ナインから「ゲイなんじゃないか…」の声が出るほどだ。

 

 そこで「2人の愛称を引用して『ウッチー&マッチ』というコンビ名でグッズ展開して売り出したい」と球団関係者は画策し始め、ある主力選手は「漫才コンテストに出ればいいじゃん」と猛プッシュ。地元のテレビ局関係者も「2人のコントなら話題性抜群で視聴率も上がるのでは」と乗り気だ。周囲を笑いの渦に巻き込む名コンビに注目だ。