日本ハム・大谷がトータルテンボス相手に絶品トーク披露

2016年12月22日 18時01分

母校でトータルテンボス・大村(左)、藤田(中)とトークショーを行った大谷

 日本ハム・大谷翔平投手(22)が22日、母校・花巻東に凱旋し、お笑いコンビ「トータルテンボス」と軽妙なトークショーを繰り広げた。

 大谷はこの日、花巻東創立60周年記念式典で西武・菊池雄星投手(25=自主トレで欠席)とともに特別表彰を受けた。

 在校生や恩師に見守られる中、登壇した大谷はトータルテンボスとのトークで「申し訳ないですけど、寝てしまった授業もある。寺尾先生の英語の授業です」「岡村先生は面白かった。授業が、じゃなく人柄が」と普段はあまり見せない“ぶっちゃけ昔話”を披露。実際に岡村先生を登壇させるなど、絶品トークで会場を盛り上げた。

 また運転免許を持っていない理由にも言及。

「完全にタイミングを失いましたね。今のところ運転したいな、というのもない」としながら「見てカッコいいなというのはあります。寮にいるとすごい車ばかり停まっているので、時々キズをつけてやろうかなと思うこともある」と“ブラックジョーク”も口にした。

 さらに大谷は後輩たちの前で、今後の目標として「世界一」と宣言。「まず来年、WBCがあるので頑張っていきたい。それと今後、自分が世界一の選手になっていきたい」と堂々と語った。

 これを受け、高校時代に野球部エースとして鳴らしたトータルテンボス・藤田憲右(40)が「メジャーに行って投手としては日本人初のサイ・ヤング賞に輝いて、打者としては初の40本を打ってほしい」と希望を伝えると、大谷は「サイ・ヤング賞はピッチャーの夢だと思うので取りたい賞ですね」と即答。大村朋宏(41)からは「この遺伝子を(後世に)残すにはへたに女子アナに行ってもらいたくない。(女子レスリングの)吉田沙保里さんと結婚してほしい」と懇願されると、大谷は「何回もお会いしたことがある。すごくいい人でした」と明かし、“日本スポーツ界の将来”に希望をつないだ。