年俸4倍増!ロッテ・角中の趣味は「スーパー銭湯」

2012年12月18日 16時00分

 ロッテの角中勝也外野手(25)が、契約更改で3200万円アップの年俸4200万円(推定)でサインした。

 

 今季は打率3割1分2厘で国内の独立リーグ出身者としては初の首位打者に輝き、ベストナインにも選出。チームで1人だけWBC候補に選ばれるなど、大躍進のシーズンだった。

 

 会見では「独立リーグ出身でもここまでできるというのを見せられた」と照れくさそうにコメントしたが、その一方でグラウンドでの派手な活躍とは対照的に私生活の面では驚くほどに“超地味”だ。

 

 趣味は「スーパー銭湯」と「漫画」。特に後者は「(自宅に)漫画部屋を作りたい」というほどのハマりっぷりで、1人でいる時間が大好きであることをうかがわせる。

 

 唯一の“派手な遊び”といえば競馬だが、それも「穴党なんで、あまり当たらない」(角中)。少しはテングになっても良さそうな気がするものの、その性格も内向的でおとなしい。

 

 メディアに対して勝ち気な発言をすることもほとんどなく、この日の会見でも「WBCの最終候補に残れるか」と質問を向けられると「そんなに自信ないです。ちょこっとだけ」とうつむきがちに答えていたほど。さらに4倍にまで一気に跳ね上がった年俸の使い道については「ためるのが目標」と迷うことなく即答し、引退するまでに3億円の貯金を目指すことまで公言した。たとえリッチになっても派手な生活だけはご法度と肝に銘じている。

 

 しかしいくら口数が少なくて地味であっても、いまやロッテにとって角中は必要不可欠な存在。伊東監督はリードオフマンとしての起用も示唆しているだけに来季は新境地での大暴れが期待されている。(金額は推定)