ヤクルト・川端は現状維持1億6000万円「大胆さがなかった」

2016年12月16日 18時31分

ヤクルト・川端
ヤクルト・川端

 ヤクルトの川端慎吾内野手(29)が16日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億6000万円でサインした。今季は4年契約の2年目だったが、ケガの影響で103試合の出場で打率3割2厘、1本塁打、32打点だった。

 昨年は首位打者としてチームの優勝に貢献したが、タイトルを取ったことで今年は全く逆の効果が生まれた。川端は「打率を残したい気持ちが強すぎて、大きいの(本塁打)を打ってやろうという大胆さがなかったと思う」と反省を口にした。

 来季の目標については「チームとしては優勝。個人的には2桁本塁打」と話した。また今年、ヤクルトが東京ドームの巨人戦で1勝10敗、マツダスタジアムの広島戦で2勝10敗と負け越したことに触れ「ビジターでの成績を五分にしないといけない」と、来年への巻き返しを誓った。

(金額は推定)

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