巨人・立岡20%ダウン「下げられて当たり前」

2016年11月30日 16時02分

ダウン提示に冴えない表情の立岡

 巨人・立岡宗一郎外野手(26)が30日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、20%減の2900万円でサインした。

 今季は開幕からスタメン出場を果たしたが、5月26日の広島戦(マツダスタジアム)で左脇腹を肉離れして長期離脱。9月24日に一軍に再昇格するも出場は51試合にとどまり、打率2割2分9厘、2本塁打、9打点だった。

 昨季は91試合で打率3割4厘と頭角を現しただけに「ケガしたことがもったいなかった。(昨年の)今の時期に積み上げたものがケガでリセットされた」と悔やみつつ、球団の減額提示にも「下げられて当たり前」と納得の表情。「来年はケガなく1年間、一軍で戦えるようにしたい」と雪辱を誓った。

 また、立岡と同い年の橋本到外野手(26)は300万円増の2900万円で更改。今季は春季キャンプ前に右ふくらはぎの肉離れで開幕には出遅れたが、6月12日に一軍に合流し74試合の出場で打率2割3分3厘、2本塁打、20打点だった。「僕自身は良くて維持、ダウンもあると思ってきた。最大限の評価をしていただいた。『去年の成績をすべて上回った』と言っていただいた。とにかく活躍するしかない」と表情を引き締めた。

(金額は推定)