巨人・大竹 年俸30%減7000万円で契約更改「野球をできることに感謝」

2016年11月24日 13時23分

神妙な面持ちだった大竹

 巨人・大竹寛投手(33)が24日、都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、3000万円ダウンの7000万円でサインした。

 

 広島からFA移籍し、3年契約最終年の今季は17試合に登板して6勝6敗、防御率3・55。8年ぶりに中継ぎを経験するなど、年間を通じてローテを守れなかった。

 

 出遅れた最大の原因は春季キャンプ初日に起こした左太もも裏の肉離れ。年俸30%減という球団の厳しい評価にも「契約していただいて、野球をできることに感謝します」と神妙な面持ちだった。

 

 今年の悔しさは来季のマウンドで晴らすしかない。大竹寛は「球団の方から『先発で頑張ってほしい』と言ってもらえたので、開幕からローテーションに入って最低限、10勝以上」と自らにノルマを課した。

 

    (金額は推定)