中日・落合GM 納会でテーブル“格下げ”

2016年11月23日 16時30分

今年は別テーブルになった白井オーナー(左)と落合GM(右)

 中日の球団納会が22日、名古屋市内のホテルで行われたが、ナインや球団関係者の間では、その席次が話題になった。落合博満GM(62)が、白井文吾オーナー(88)の座る上席の1番テーブルではなく、3番テーブルに“格下げ”になっていたからだ。

 

 2013年の落合GM就任以来、年賀式と球団納会の席での両者は常に一緒のテーブルだった。それだけに、ある選手が「あれっ、と思った。これって何か意図があるんでしょうか」と言えば、球団関係者は「GMとオーナーが別々のテーブルになっていたことなんて今までないからびっくりした。これは何かあるのでは」。さらには「GMは来年1月で契約が切れるけど、ひょっとして更新せずにお役御免ということなのでは」と勘ぐる声まで飛び交ったのだ。

 

 落合GMと席が離れたことについて白井オーナーは「別に特に。(テーブルでは森)監督と一緒だったからな。誰かがしつらえただけ。成り行きのままですよ。そんな意識ないですよ」とニヤリ。GMと同じ3番テーブルだった西山球団代表も「知らないよ。そんなこと考えたこともないよ。私は全然分からないし、関係ない。決まった席に座っただけだから」と困惑の表情を浮かべるだけ。落合GMも無言で引き揚げたが…。