中日にいた!なんとなくピコ太郎

2016年11月23日 11時00分

ピコ太郎(囲み写真)似と評判になっている赤田

 中日で「ピコ太郎」が話題だ。「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」などと連呼しながらヒョウ柄のド派手ファッションでクネクネした独特な歌い方をした動画が世界中を席巻しているが、そういうことだけではない。「ピコ太郎と赤田(龍一郎捕手=28)は似ている」とここへきてナインの間で言われているというのだ。

 赤田は2009年のドラフト会議で育成2位指名を受け、愛知大から入団した捕手。4年目の13年5月に支配下登録されたが、ここまで実働通算4年で5試合に出場しただけで打率はいまだ0割0分0厘。今季も一軍出場は8月30日の阪神戦(ナゴヤドーム)のみで1打数無安打に終わり、先日の契約交渉では現状維持の年俸440万円で更改したが「とてもピコ太郎に似ていると思いますよ」とある選手が言えば、別の選手は「ヒゲの感じが似ているねって、評判になっているんです」と笑顔で明かす。

 ピコ太郎のトレードマークであるコールマンひげ。赤田も同じように生やしており、ダブって見えるらしい。当の赤田は「ピコ太郎って誰ですか?(野球漬けで)知りません。みんなからも今のところは直接言われたことはないです。どんな人か調べてみます」と困惑気味だが、チーム内は盛り上がる一方。ピコ太郎のプロデューサーの古坂大魔王が苦節20年以上を経て今回の大ブレークとなったことにもひっかけ「赤田も苦労しているし(プロ8年目となる)来年は同じようにブレークしてほしいよね」(チーム関係者)と大躍進を期待されている。