阪神・金本監督 糸井に「10本の逆転打」ノルマ設定

2016年11月21日 20時11分

ゴルフを楽しむ金本監督

 阪神は21日、オリックスからFA宣言した糸井嘉男外野手(35)との契約が合意したと発表。この“朗報”に金本知憲監督(48)は「ある程度の感触は感じていたが、最後の返事を聞くまでは落ち着かない部分があった」と安堵の表情を浮かべた。

 

 自身も広島から阪神にFA加入し、チームを優勝に導いたとあって「俺も来たときは、一人で10試合くらい決勝打や逆転打を打とうと思っていた。それで勝てば5割のチームは貯金20になる。すごく大きいこと」と10本の逆転打を“ノルマ”として設定。

 

 さらに 走・攻・守の三拍子が揃った選手とあって「トリプルスリーの可能性は十二分に持っていると思う。あとホームランだけ。甲子園は左バッターにとって厳しいと思うが、センター方向は伸びるし、十分にチャンスはある。狙えるものは狙ってほしい」と偉業達成を厳命するほど期待を寄せた。