【神宮大会】履正社・安田 清宮との東西“怪物スラッガー対決”を熱望

2016年11月11日 17時06分

“東西スラッガー対決”を熱望した履正社・安田

 第47回明治神宮野球大会は11日、高校の部1回戦が行われ、履正社(大阪)が5―1で仙台育英(宮城)に勝利。2回戦へ駒を進めた。

 

 ヤクルトからドラフト1位指名を受けた先輩・寺島成輝(18=履正社)が見守る前で、履正社ナインが決めた。2回、8番松原(1年)の中前適時打で1点を先制すると、6回には再び松原が2点適時三塁打。仙台育英のプロ注目左腕・長谷川(2年)を引きずり降ろす。7回には高校通算43本塁打の“西の怪物スラッガー”安田尚憲(2年)が左翼線へ鋭い打球を飛ばし(記録は敵失)、仙台育英を突き放した。先発の竹田は5安打1失点完投。投打ともに実力の高さを見せつけた。

 

「(7回の打席は)ヒットかなと思った(笑い)」と笑顔で語った安田。10日の開会式で清宮(早実=2年)が自身について話したことを聞き「(自分の)名前を知ってると思ってなかった。決勝で戦うことができたらいい経験になる。すごく楽しみです」と“東西スラッガー対決”を熱望した。

関連タグ: