ヤクルトが六大学選抜に圧勝 大引10年越しの2試合連続アーチ

2016年11月05日 17時29分

10年越しの2試合連続ホームランを放った大引(左)

 ヤクルトが5日、神宮球場で行われた明治神宮外苑創建90年記念奉納試合で、東京六大学選抜を12―1の大差で下した。

 真中監督は相手にドラフト会議で広島、中日にそれぞれ1位指名された加藤(慶大)、柳(明大)がいることもあり「打てない可能性もある」と心配していたが、杞憂に終わった。プロの貫禄を見せつけたのは4回。山田の適時打、大引の3ランなどで一挙6得点だ。

 10年前の80年記念試合では、法大の選手として本塁打を放っていた大引は「前回は無我夢中だったが、今回はリラックスして打てた」と笑みを浮かべた。

 さらに6回に1点、8回に4点、9回にも1点を加えて圧勝。また、ヤクルトがドラフト2位で指名した星(明大)は2回無失点と好投を見せたこともあり、真中監督の頬は緩みっぱなしだった。

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