広島「V記念碑」除幕式に緒方監督出席「2年連続目指す」

2016年11月05日 11時49分

V記念碑でポーズを取るスラィリー

 広島市内の旧広島市民球場前の「勝鯉の森」に設置されているセントラルリーグ優勝記念碑の除幕式が5日、行われ広島の緒方孝市監督(47)、小窪哲也選手会長(31)らが出席した。

 

 同記念碑は1980年に設置。過去6度の優勝年と勝敗数が刻み込まれており、これに「2016年 89勝52敗 2引分」の文字が新たに加わった。

 

 松井一実広島市長(63)は、隣の「日本選手権シリーズ優勝記念碑」を指差し「来年こそは日本一を勝ち取ってこちらに文字を刻んでいただくことを願っています」とエール。

 

 緒方監督は「入団してからこの市民球場で育てられ、毎日この石碑を目にしてきた。優勝を新たに刻むことができてうれしく思う」と語り「今の選手はこの石碑を目にすることがない。その存在をしっかり伝え来シーズンからのモチベーションにしてもらって、2年連続の優勝、さらに日本一を目指して頑張りたい。将来はさらにもう1つ(優勝記念碑を)建てられるぐらいのチームにしていきたい」と決意を新たにした。