ソフトB・森福FA権行使表明「ワンポイント満足できない」 巨人が関心

2016年11月04日 14時50分

FA権行使を表明した森福

 ソフトバンクの森福允彦投手(30)が4日、ヤフオクドームを訪れてFA権の行使を表明し、球団に書類を提出した。

 

 熟慮の末の決断だったという。10年間プレーしたソフトバンクには愛着もあり「この球団でなければ今の自分はなかった」とも話す。現在の心境について「いろんな球団の話を聞いてみたいというのが素直な気持ち」と話した。

 

 工藤監督が指揮を執った昨季からは左のワンポイントとしての役割になった。

 

「自分の置かれている立場に満足いっているわけではなかった。ここ2年間はワンポイントでやっていた。満足できない自分もいた」と続ける。

 

 その上で「自分が一番必要とされるところに行きたい。ここまでやってきた結果のFA。自分が一番輝ける場所で野球をやりたい思いが強い」と話した。

 

 森福は人的補償の不要なCランクと見られ、巨人などが強い関心を持っている。