ソフトBドラ1の創価大・田中正義 桜美林大戦でまさかの4回4失点KO

2016年10月31日 16時47分

田中(手前)は本塁打を打たれガックリ

 今秋のドラフト会議で5球団競合の末、ソフトバンクから1位指名された田中正義投手(22=創価大)が31日、第12回関東地区大学野球選手権大会(横浜スタジアム)の第1日の桜美林大戦に先発し大炎上した。

 外れ1位で史上初の5球団から競合があり、ロッテが指名権を獲得した佐々木千隼投手(22=桜美林大)との注目の投げ合い。佐々木は初回を三者凡退に抑えたが、田中は1回に先頭打者を内野安打で出塁させると、いきなり3失点するなど試合をぶち壊した。

 4回には8番打者の佐保に左翼席中段へ本塁打を浴びると、マウンドでがっくりうなだれヒザをついた田中。5回に楽天から2位指名された池田隆英投手(22)との交代を告げられ、結局4回6安打4失点で降板した。