東海大2年・青島凌也投手が完全試合達成「勝つことだけ考えた」

2016年10月31日 16時26分

 東海大・青島凌也投手(2年)が31日、第12回関東地区大学野球選手権大会(横浜スタジアム)の第1日第2試合の国際武道大戦で完全試合を達成した。同大会での完全試合は2005年の第1回大会で、創価大・八木智哉(現中日)が白鴎大戦で達成して以来、史上2人目。

 

 3回二死からの10者連続を含む18奪三振。青島は「勝つことだけを考えてこういう結果になった。8回ぐらいから“もしかしたら”と思った」と笑みを浮かべた。

 

 東海大では今秋のドラフトで中日に6位指名された丸山泰資投手(4年)が昨年、首都リーグの日体大戦で完全試合を達成している。その先輩から「お前もやれよ」と言われていたという。

 

 教え子から2人の完全試合投手を出した横井人輝監督(54)は「立ち上がり(球が)切れていたので、5回までいけるかなと思っていたが…。完全試合とは」と驚いた表情だった。