【日本シリーズ】日本ハム10年ぶり3度目日本一 レアード満塁弾など8回一挙6点

2016年10月29日 22時25分

8回、満塁ホームランを放ったレアード

 日本シリーズ第6戦は29日、マツダスタジアムで行われ、日本ハムが10―4と大勝し、10年ぶり3度目の日本一に輝いた。

 

 勝てば10年ぶり3度目の日本一が決まる日本ハムは1―2の4回、安打と相手エラーで無死一、二塁とし、田中の適時打で追いつく。さらに二死二、三塁から西川が三塁打を放ち2点を勝ち越した。

 

 後がない広島も粘りを見せて5回に丸のソロ本塁打で1点差に詰め寄ると、6回には二死二、三塁から代打・下水流の内野安打で4―4と追いついた。

 

 しかし、日本ハムは8回二死無走者から3連打で満塁とすると、中田が押し出し四球を選んで勝ち越しに成功。なおも二死満塁から投手のバースが中前適時打、続くレアードが左中間へシリーズ3本目となる本塁打を放ち、試合を決めた。

 

 広島は8回に登板した4番手のジャクソンが誤算だった。