【パ・リーグCS】圧倒的存在感放つ大谷「リアル二刀流」不敗神話も継続

2016年10月12日 22時14分

ファンの声援に応える日本ハム・大谷翔平

 日本ハム・大谷翔平投手(22)がパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦に「8番・投手」で先発出場。投げては7回1安打無失点とソフトバンク打線を封じ、打っては5回の6得点につながる中前打を放つなど2打数1安打。プロ初犠打も記録する大車輪の働きで先勝に大きく貢献した。

 

 シーズン胴上げ投手となった9月28日の西武戦(西武プリンス)に続く大一番での好投に「たまたまです。もともと(大一番に)弱かったので、それが役に立ったのかなと思います。使ってもらっていますし、何とかその期待に応えたかった」。5回の中前打については「ここが勝負どころだと思って、初球から狙っていきました」と話した。

 

 これでリアル二刀流出場では今年8戦全勝。ソフトバンク戦での同出場もこれで3戦全勝となり、計22回1失点ながら自責点0のため防御率は0・00と圧倒している。