“神の左”山中慎介が伝統の一戦で始球式 ノーバンならず苦笑い

2016年09月19日 15時52分

始球式を行った山中

 ボクシングWBC世界バンタム級王者・山中慎介(33=帝拳)が19日、阪神—巨人戦(甲子園)の始球式に登場した。

「神の左」と言われる強烈な左パンチを武器に16日の世界戦で11度目の防衛に成功したばかりの王者は、左手に黒色のボクシンググローブを装着し右手で投球。甲子園での始球式は2度目で、ボールはワンバウンドでキャッチャーミットに収まった。

 野球少年だったそうで「練習ではビシビシいっていたが、長野さんが(打席に)立たれて急に硬くなってしまった。大きな試合をして、3度目の正直でまた呼んでもらえるように頑張ります」と苦笑いだった。