阪神“最下位”回避 金本監督「今年やりたい野球できた」

2016年09月12日 08時03分

完封勝利の岩貞とハイタッチする金本監督

 阪神が11日のヤクルト戦(神宮)を5—0で制し“最下位”を回避した。6位・中日がデーゲームで勝利したため、敗れれば同率で並ぶ危機。相手投手は今季3勝を献上し、苦手としている山中浩史(31)だったがゴロを打つ作戦を徹底。鳥谷敬内野手(35)が7号ソロアーチを放つなど2点を奪い攻略に成功した。投げては先発・岩貞祐太投手(25)が今季2度目の完封で7勝目をゲットした。

 金本知憲監督(48)は「若い選手がつくったチャンスで主力が返す。今年やりたい野球ができた」とナインを称えた。