先発初勝利の広島・ヘーゲンスは“保険の保険”助っ人だった

2016年08月22日 16時30分

ヘーゲンズ(右)は婚約者のターシャさんとアツアツぶりも見せつけた

 広島が21日のヤクルト戦(マツダ)に3―0で勝利。23日の巨人戦(東京ドーム)で勝てば、いよいよマジック「20」が点灯する。

 

 2度目の先発となったブレンディン・ヘーゲンズ(27)は、6回1安打無失点のほぼ完璧な内容で6勝目。これまで勝利の方程式として44試合に登板も、岡田らの負傷で急きょ配置転換。先発ではうれしい初勝利に「アグレッシブにゾーンを攻めることができた」と満面の笑みだ。

 

 来日初先発の14日のDeNA戦(横浜)は5回1失点。この時は中継ぎ登板から中3日だっただけに「1週間かけて調整できたのは大きかった。前回よりフォームも良かった」と自信満々だった。

 

 広島は同じく新外国人のジャクソンもセットアッパーとして期待通りの活躍。当初、ヘーゲンズは「年齢も若いし、育成して来季に芽が出ればいいと思っていた。いわば“保険の保険”」(広島関係者)だったがすでに欠かせない存在となった。

 

 本人も「開幕は二軍で迎えたけど、上でも下でもこのチームを支える気持ちは変わらない」と頼もしい。

 

 美人婚約者のターシャさんと熱い祝福のハグを交わし、公私共に順風満帆ぶりを見せつけていた。