阪神・金本監督 5打点の原口を絶賛「守りでも捕手で完封した」

2016年07月27日 22時42分

陣内智則に祝福される能見篤史(右)と原口文仁(左)

 阪神は27日のヤクルト戦(甲子園)に9―0と今季9度目の完封勝利。5月6日のヤクルト戦以来となる今季4度目の3連勝で借金を12に減らした。

 4回に原口の先制9号3ラン、6年目・荒木のプロ初適時打、新人・高山の2点適時打、福留の押し出し四球、そして再び原口の2点適時打…と今季最多1イニング10安打、9得点の猛攻。投げては先発・能見が6勝目を今季初完封で飾った。

 久々の快勝劇でチームは5位タイ。金本監督は「今季初めてじゃないか。原口は5打点。最初の3ランは大きかった。守りでも捕手で完封したし…。両方でよくやってくれた」と育成枠出身のホープを絶賛。続けて「勢いに乗っていきたい。1年を戦う中でこの勢いは大事。いい意味でモチベーションを高めて波に乗っていければ」と意気込んだ。