DeNA小杉の敬遠暴投にラミレス監督もあきれ顔

2016年07月18日 22時27分

ヤクルト山田哲人(右)を敬遠しようとしたDeNA小杉が暴投し捕手・戸柱は後逸

 DeNAの小杉陽太投手(30)が18日のヤクルト戦(神宮)で、まさかの“敬遠暴投”だ。

 

 3―5の8回から3番手で登板し、自らの乱調や味方の失策などで6点目を献上し、なおも連続四球から一死満塁のピンチを背負った直後のこと。打率、打点、本塁打の打撃3部門でリーグトップの山田に対して、カウント1―1からの3球目が暴投となって三塁走者が生還。ベンチは一死二、三塁となったことでバッテリーに敬遠を指示したが、4球目の直球が高めにすっぽ抜けて8点目を失う失態を演じた。

 

 アレックス・ラミレス監督(41)は予期せぬ惨事に「1イニングを無失点で抑えてほしかったけど、こういうこともある」と口調こそ冷静だったものの、あきれ顔。当の小杉は帽子を目深にかぶり、コメントをすることなく下を向いたまま球場を後にした。