ベテラン・福留が延長11回に決勝二塁打 阪神2連勝で5位浮上

2016年07月13日 23時10分

阪神・福留孝介外野手

 阪神がオールスター前最後の試合となった13日のヤクルト戦(神宮)で、延長11回の末、4―2と競り勝ち、2連勝で5位に浮上した。

 

 殊勲者は福留孝介外野手(39)だ。5回に5月26日ヤクルト戦以来となる4号ソロを放つと、11回二死二、三塁では中越えの2点二塁打を放ち、勝利を呼び込んだ。「いいところで回ってきたんで、打てて良かった。若い選手がチャンスを作ってくれて、投手も頑張ってくれて。最年長なんで何とか頑張れました」

 

 ベテランは後半戦に向けて「この(球宴)休みに自分たちが前半戦を見つめ直す時間を作って、後半で巻き返せるように頑張っていきたい」と頼もしかった。