ヤクルト真中監督が激怒「コリジョンを適用しないとおかしいプレー」

2016年06月15日 22時59分

抗議に向かう真中満監督(右)

 ヤクルトの真中満監督(45)が15日のソフトバンク戦(神宮)でコリジョンルールが適用されず激怒した。

 1―5とリードされて迎えた7回無死一、二塁から大引の右越え二塁打で1点を追加。走者二、三塁となり、坂口の一ゴロの間に三塁走者の荒木が本塁へ向かった。審判はアウトを宣告したが、ベンチから飛び出した真中監督が猛抗議。審判団が協議し、ビデオ判定となった。3分程度の検証の結果、判定通りアウトとなった。

 試合後、真中監督は「(捕手の鶴岡は)ラインをまたいでいるわけでコリジョンを適用しないとおかしいプレー。腹立たしい」と怒り心頭。「球団を通して(意見書を)提出したい」と厳しい表情だった。