中日が153キロ左腕セプティモ獲得「大変うれしい」

2016年06月05日 14時39分

入団が決まり喜ぶレイソン・セプティモ投手

 中日は5日、テスト生として練習に参加していたレイソン・セプティモ投手(30=前米独立リーグ・ジョプリン)と契約を結んだことを発表した。背番号は98。今シーズン終了までの契約で年俸は1000万円。

 楽天戦(ナゴヤドーム)の練習前にナゴヤドームで会見に臨み「大変うれしい。(テストでは)持ち味のスピードをアピールできた。みんないい人で、家族みたいな球団に入れて両親、妻たちもみんな喜んでくれた」と笑顔で話した。

 ドミニカ共和国出身で186センチ、91キロ。2012年は米大リーグ・ホワイトソックスで中継ぎとして21試合に登板し、0勝2敗、防御率5・02の成績を残している。元外野手で投手に転向した08年には最速100マイル(約161キロ)を計測したことがあるといい、現在も最速95マイル(約153キロ)は出せるという。

 14年からプレーしていた米独立リーグのチームを退団し、14日から中日の練習に参加。スリークオーター左腕は「とにかく先発でも中継ぎでも、チームでやれと言われたところで活躍できるように頑張りたい。個人ではなく、チームが勝てる投球をしたい」と意気込んだ。