広島・新井「2000安打記念セレモニー」愛息2人の雄姿に誇らしげ

2016年04月29日 18時34分

黒田(右)から花束を贈呈される新井

 26日のヤクルト戦(神宮)で通算2000安打を記録した広島・新井貴浩内野手(39)の達成記念セレモニーが29日、中日戦(マツダ)の試合前に行われた。

 

 スタジアムの大型ビジョンには山本浩二氏(69)、衣笠祥雄氏(69)、野村謙二郎前監督(49)、前田智徳氏(44)といった広島の歴代2000安打達成者からの祝福コメントが流れ、新井の偉業をたたえた。また、この日の対戦相手・中日を代表して駒大の後輩・大島洋平外野手(30)が、広島からは黒田博樹投手(41)がそれぞれ新井に花束を贈呈した。

 

 始球式では、新井の長男・亮規浩(あきひろ)君、次男・颯真(そうま)が登場。揃ってノーバウンド投球に成功し、球場のファンから惜しみない拍手が送られた。

 

 新井は「わざわざ(セレモニーを)やっていただいてありがたいです。球団のはからいで始球式で投げさせたいただいて、ありがとうございます」と恐縮しながらも、息子たちの雄姿に誇らしげな表情だった。