日本ハム・斎藤が二軍戦で今季2勝目 連勝で一軍昇格アピール

2016年04月29日 17時54分

 日本ハムの斎藤佑樹投手(27)が29日、イースタン・西武戦(西武プリンス)に2番手として5回から登板し、4回3安打無失点で今季2勝目をマーク。前回22日の楽天戦での1失点完投勝利に続く連勝で、一軍昇格をアピールした。

 

 この日は、先発予定だった前日28日にヤクルト戦(鎌ケ谷)が雨天中止となったため、2番手としてスライド登板。5回からマウンドに上がった斎藤はいきなり一死一、三塁のピンチを迎えたが、無失点で切り抜けると、その後は伸びのある直球とフォークのコンビネーションで西武打線を封じた。

 

 好投が続く斎藤は「ストライクゾーンで勝負することを意識している。変に狙って四球を出してもしょうがないので」とコメント。その言葉通り、この日は無四球で、毎回の5奪三振と安定感あるピッチングを披露した。