ソフトB松坂 二軍戦で2イニング4安打3四球2失点

2016年04月20日 14時14分

2回、亀沢(中)に適時打を浴びた松坂(右)

 ソフトバンクの松坂大輔投手(35)が20日、ウエスタン・中日戦(福岡・筑後)で、日本球界復帰後では初となる公式戦の先発に臨んだ。

 

 2イニングを投げて4安打3四球2失点。

 

 最速は前回より速い144キロをマークしたが制球に苦しみ、ボールが高く浮いた。

 

 降板後は「バランスといえばバランスですね。それがゲームの中で修正が効かなかった。悪いことばかりの中で、何球かは、いい形もあった。次回までに修正したい」と課題を口にした。

 

 初回、一死から亀沢を四球で出塁させると、ボークと盗塁で三塁に進塁された。平田を一塁ゴロに打ち取ったが、多村、野本に連続四球で満塁とされた。近藤をフルカウントからボテボテのゴロに抑えて無失点で切り抜けた。

 

 しかし、2回には一死から4連打を浴びて2点を失った。40~50球がメドの登板で、2イニングを投げて52球を要したため、降板となった。

 

 松坂は右肩の不調により、昨季は一軍登板なし。二軍戦でも1試合(2イニング)のみの登板に終わった。右肩の手術を受けて、今季は復活を目指している。

 

 前回は14日のウエスタン・阪神戦(鳴尾浜)で1イニングを投げた。