西武・秋山 イチロー超え「パ最多211安打」

2015年09月30日 19時00分

 西武・秋山翔吾外野手(27)が30日のオリックス戦(京セラ)で1994年、オリックス・イチロー外野手(41=現マーリンズ)が記録したパ・リーグのシーズン最多安打記録「210」を21年ぶりに更新した。

 この日、初回の第1打席でオリックス先発・東明大貴投手(26)から先制の起点となる左翼線二塁打を放ち今季142試合目でイチローの記録に並んだ秋山。すぐさま2回二死二、三塁の第2打席で東明のフォークを中堅にフェンス直撃の2点適時三塁打とし211安打。一気にイチローを抜き去り歴代単独2位に躍り出た。

 これで阪神のマット・マートン外野手(33)が2010年にマークしたプロ野球記録「214」まで3安打と迫り、この試合の残り打席と明日10月1日の今季最終戦でどこまで記録に迫り、追い抜くことができるか、がぜん期待が高まってきた。

 

 秋山のコメント「(2回の第2打席は)フォークです。栗山さんの犠牲フライで1点入っていたので気持ちだけで振りました」