「マートンに暴言」審判サイドが挑発行為認める

2015年09月18日 19時36分

 12日の阪神—広島戦(甲子園)試合終了直後、審判団の1人が一塁ベンチにいた阪神のマット・マートン外野手(33)に暴言を吐いた問題で、審判サイドが挑発行為を認めた。暴言行為があった後、阪神はNPBサイドに要望書を提出。これを受けて15日にマートンを除くその場にいた選手にヒアリングを実施した結果、審判による挑発行為が認められた。当該審判は「(暴言は)言っていない。目が合ったのでそういう(挑発的な)姿勢を取ってしまった」と話しているという。

 当該審判は厳重注意を受け、阪神は「しっかり教育して再発防止に努めます」と報告を受けたという。NPBからの報告を受けた阪神の四藤球団専務は「『分かりました』と了解して一件落着となった」と話し、この日、和田監督ら首脳陣にも報告したことを明かした。

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