ロッテ・佐々木朗希の〝女房役〟松川虎生が帳消し打「うれしいっす」【オールスター】

2022年07月27日 19時59分

2回、適時打を打つロッテ・松川(東スポWeb)
2回、適時打を打つロッテ・松川(東スポWeb)

 まさに女房役だ。球宴初出場となったロッテ・松川虎生捕手(18)が、第2戦(松山=27日)で初安打初打点をマークした。

 ともに完全試合を達成した佐々木朗とともに夢舞台に立った松川は、この日が初スタメンマスク。剛速球を中心としたリードで初回に1点を失ってしまったが、即座にバットで帳消しにした。0―1で巡ってきた2回の第1打席だ。一死二、三塁のチャンスで全セ先発・床田(広島)が投じた2球目を逆らわずに右前へ運んだ。

 ひと振りで同点とした松川は「打ったのはツーシームっす。ただただ無我夢中。何とか反応して当てたらヒットになりました。うれしいっす」と小躍り。球界を代表するスターたちに囲まれる中、西武の先輩捕手・森とキャッチボールなどを行い「すごく自分のものになった」と充実の時となっている。

 全セとの戦いにも「誰とかはないですけど、いい投手と対戦できたら」と目を輝かせていたが、18歳9か月での打点で球宴史上最年少記録も更新。さっそくの大仕事だった。

関連タグ: