日本ハム・清宮幸太郎が有言実行のMVP弾 ビックボスに「やったぜ!」【オールスター】

2022年07月26日 22時45分

サヨナラ弾で球宴第1戦MVPに輝いた日本ハム・清宮幸太郎(東スポWeb)
サヨナラ弾で球宴第1戦MVPに輝いた日本ハム・清宮幸太郎(東スポWeb)

 日本ハム・清宮幸太郎内野手(22)が有言実行のMVP獲得だ。

 26日の球宴第1戦(ペイペイ)は2―2の同点で9回裏を迎える白熱の接戦となった。

 全パが二死となり、迎えた打者が7回の守備から途中出場していた清宮だった。プラスワン投票で最終枠に飛び込み初出場となった球宴に際し、清宮は決勝内野安打でお立ち台に立った前半最終戦で「オールスターはホームランを打ってMVPを取ります」と札幌ドームのファンに宣言。これを清宮は森下から左中間へ叩き込んだサヨナラ本塁打で実現させた。

 望み通り第1戦MVPのお立ち台に上がった清宮は「入ると思わなかったんで、自分が一番びっくりしています。9回2アウトで回ってくるか? と自分でも思ったんですけど、ホームランめちゃめちゃ狙っていました。森下さんがずっと真っすぐを投げてくださったので、しっかりそれにフルスイングで応えることができたかなと思います」とコメント。夢のような現実に少しフワフワしながらテレビカメラの向こうにいるビッグボスへ「やったぜ!」とまたひとつ殻を破った自信を示した。

 初球宴でサヨナラ本塁打を放ちMVPに輝く漫画のようなストーリーに「もう最高の思い出ですね。これだけのスターの方たちのなかでやれることの幸せをかみしめながら、明日は松山でもっといい試合を見せられるように精いっぱいプレーしていきたい」と笑顔を見せた。

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