【巨人】球宴出場はウォーカー、小林、戸郷の3選手 原監督の代役は駒田三軍監督

2022年07月25日 17時15分

追加招集されたアダム・ウォーカー(東スポWeb)
追加招集されたアダム・ウォーカー(東スポWeb)

 巨人の新助っ人、アダム・ウォーカー外野手(30)が「マイナビオールスターゲーム2022」(26日=ペイペイ、27日=松山)に追加招集されることが決まった。25日にNPB(日本野球機構)が発表した。

 巨人では新型コロナウイルスが爆発的にまん延し、23日までに球団が発表した陽性者は選手47人、首脳陣11人、スタッフ18人の計76人に上った。出場が決まっていたドラフト1位守護神の大勢やエース・菅野、中田、岡本和、丸の5人は陽性判定を受けてすでに出場を辞退。坂本は「仙腸関節炎」による故障で欠場が決まっていた。補充選手は同一チームから選出することが原則だが、コロナ禍で代替選手の選定もままならない状況だったとみられ、多くが他のセ球団から選ばれることとなった。

 そんな中で巨人から唯一、追加招集されたのがウォーカーだった。開幕時こそベンチスタートだったが、パンチ力のある打撃を武器に徐々に頭角を現し、今や欠かせない戦力だ。前半戦は90試合の出場で打率2割7分6厘、19本塁打、42打点の成績。左翼での守備には難を抱えながらも、亀井外野守備走塁コーチとの二人三脚で日々上達させてきた。

 異国の地でのプレーにも「グラウンドに出て自分の練習をして、自分のスイングを改善させることがとても楽しい」と話していた〝練習の虫〟。初の祭典出場でもハッスルプレーが期待される。

 これにより巨人勢の球宴出場はウォーカーのほか、監督選抜の戸郷と「プラスワン投票」で選出された小林の3選手。コーチとして参加予定で陽性判定を受けた原監督の代役は、駒田三軍監督が務めることも決まった。

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