【巨人】快勝の原監督は初回5連打3得点に満足せず「ベンチにいると欲というものが強く出る」

2022年07月05日 22時23分

スタンドのファンに手を振る原監督(東スポWeb)
スタンドのファンに手を振る原監督(東スポWeb)

 巨人の原辰徳監督(63)は〝天敵〟からの5連打にも満足しなかった。

 5日のヤクルト戦(東京ドーム)に巨人は4―1で快勝した。今季3連敗中の〝天敵〟高橋の立ち上がりを攻め、先頭・吉川から5連打の猛攻で一挙3得点。指揮官は「まあ、なかなかありそうでない攻撃だと思います」とうなずいた。

 さらに無死二、三塁と押せ押せの状況だったが、6番・ポランコ、7番・中田が凡退。初回は3得点で打ち止めとなった。原監督は「欲を言えば6番7番がね。あそこでもう1点というのはありますけどね」と初回KOできなかったことを嘆いた。

「我々はベンチにいると欲というものが強くでるものでね。まあ、そういう意味では5番までいいバッティングしてくれた。少し隙があったというところに、打線がかみついたというところじゃないでしょうか」と振り返った指揮官。一つのプレーが試合の流れを大きく変えることもあるだけに、しっかりとカブトの緒を締めた。

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