中日が阪神に逆転負けで6連敗 早くも自力V消滅!

2015年07月29日 22時23分

自力Vの可能性が消滅し厳しい表情でベンチを後にする谷繁監督

 中日は29日の阪神戦(ナゴヤドーム)に2―3と競り負けて6連敗。39勝52敗2分けで首位の阪神、ヤクルトとのゲーム差は8に広がり、早くも自力優勝の可能性も消滅してしまった。

 0―1の4回に2点を挙げて逆転したが、2番手・田島が2イニング目に入った7回、江越に被弾。さらに2―2の9回には、やはり2イニング目に入った3番手・又吉が先頭打者に四球を与えたところから崩れて、決勝点を献上した。9回裏、最後の打者・森野が捕邪飛に倒れると、ベンチは何ともいえない重苦しいムードに包まれた。

 昨年は7月にはまだAクラスを狙える位置にいて、8月に20敗を喫するなど大失速したが、今年は8月を前に、空前の混戦といわれるセ・リーグで蚊帳の外に置かれてしまった。