中日・谷繁がノムさん超え プロ野球史上最多3018試合出場達成

2015年07月28日 19時47分

最多出場記録を更新しドアラに祝福される谷繁元信監督兼選手

 中日・谷繁元信監督兼選手(44)が28日、ナゴヤドームで行われた阪神戦で日本プロ野球新記録となる通算3018試合出場を達成した。

 25日のヤクルト戦(神宮)に7回の守備から出場し、野村克也氏(南海など)の持つ3017試合に並んでいた谷繁はこの日、「8番・捕手」で先発出場。

 5回が終了し試合が成立すると、スコアボードの大型ビジョンにこれまでの軌跡が流され、中日・和田から花束が贈られた。谷繁は観客の歓声に手を振って応えた。

 谷繁は1988年秋のドラフト1位で、江の川(現石見智翠館)から大洋(のちの横浜=現DeNA)に入団。1年目から一軍に定着し、98年には横浜の日本一に貢献した。

 2002年からはFAで移籍した中日でプレー、13年に通算2000安打を達成。昨年から選手兼任監督を務めている。